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  • 執筆者の写真ラボ こども未来

山梨市議会議員一般選挙 公開アンケート回答を公開します(氏名あり)

更新日:2021年6月4日

山梨市議会議員一般選挙は、告示日4月18日午後5時、

立候補者が定数の18名だったため無投票となりました。


※山梨市HP「山梨市議会議員一般選挙 立候補者情報について」


こども未来ラボは、

立候補予定者の皆さんへの公開アンケートに初めてチャレンジ!


「立候補を考える皆さんの思い」「町の未来に対する考えの違い」

「様々な視点があることの良さ」「それぞれの考え方の大切さ」


そんなことが伝われば・・・

こどもも大人も一緒に選挙の話をするきっかけになれば・・・と思いを込めて。


3月1日の立候補予定者説明会、選挙管理委員会にお願いをして、

会場外に立ちアンケートを配らせていただきましたが、

全員の方にお渡しできていない可能性があるため氏名を伏せて回答を公開していました。

無投票で18名の候補者全員の当選が決まりましたので氏名を掲載し、

あらためて回答を公開します。


現在も、選挙のビラなどの情報から、まだ公開アンケートについてお伝えできていない方がいないか確認中です。新しい回答が届き次第追加します。お名前がわからない回答についても問い合わせ中です。


初めてのチャレンジでスマートにいかない点が多く大変申し訳ないですが、

ご協力いただいた立候補者の皆さま、回答を読んでくださっている皆さま、

本当にありがとうございます!!

この経験を、また4年後の選挙に活かしていきます。

これからもどうぞ宜しくお願い致します🌸



【アンケートの質問】

1.山梨市の未来に必要だと思うこと、

 特に自分が力を入れて取り組みたいと思うことを3つ選んで○をつけて下さい。

*16の候補はこちらをご覧ください

2.どんな思いがあって、その3つを選んだのか教えて下さい。

3.山梨市の子ども達が育つ

環境をどのように感じていますか。今後、どんな取

り組みが必要だと思いますか。子ども達へのメッセージをお願いします。

4.もっと立候補者の情報を知りたいと思う市民の皆さんのために、

 紹介できるHPやSNSがあれば教えてください。






【アンケートの回答】(※届け出順、ポスター並び順)


1.木内けんじさん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。

7:突然、病気になったり介護が必要になっても必要なサービスが十分に受けられ、自宅でも安心して暮らせるまち。

11:地震や台風など災害が起きても困らないように普段からきちんと準備がされているまち。


Q2.選んだ理由

どの項目も取り組んでいかなければならない課題であると思うが、3つを選んでとの事でしたので。

皆様の声を聞きながら、様々な分野の課題解決に向け取り組んでいきたい。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

山梨市の恵まれた自然環境はかけがえのないものであり、その中で、ひとりひとりの子どもが、伸び伸びと、それぞれの個性を活かしていける様、サポートしていきたい。

また、いじめや不登校で苦しむ子どもや保護者に対しても、何ができるか共に考えて解決への方向を探っていきたい。


Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。

記入なし




2.小野鈴枝さん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。

8:地域や人のつながりの中で、何才になっても健康で生きがいを持って暮らせるまち。

15:再生エネルギーの推進や環境教育、ゴミの減量など、環境問題に意欲的に取り組むまち。


Q2.選んだ理由

子育て・健康・環境問題は、特に、私の活動の中では、大切なことと、捉えています。

そして、この3点はいずれも女性の視点が必要なところであると思います。

私達の生活の中で、女性が直面している「子育て」「健康」「環境」については、もっと行政と向き合い声を届けていかなければならないと、日頃より感じています。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

誰もが、平等に教育を受けられる環境が必要です。子ども達が持っている特性を周囲のものが理解し、支えることが大切です。

現在、山梨市でも子ども達の不登校などと、問題は多いと思いますが、大切なことはもっと子どもに寄りそうことだと感じています。

親、学校の先生、そして周囲の大人たちの暖かな支えがあれば、子ども達にも届くはずです。子ども達の個性を理解し合える環境を整えていきたいですネ。


Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。


3.三枝正文さん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

4:スポーツやイベントが盛んで、人と人の出会いがいっぱいある。図書館や公民館で、何才からでも自分が学びたいことを学べる。昔からあるお祭りや建物の大切さをみんなが知っているまち。

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。

9:誰でも自分が大切にされていると感じられ、自分の夢に向かって力を発揮できるまち。

Q2.選んだ理由

(4)・・・

 スポーツやイベントが盛んなまちは活気があって良いまちだと思います。それには、図書館や公民館活動でみんなが学びたいと思える雰囲気づくりに熱心なまちづくりが必要です。学びたい気持ちを抱かせるには、リードする積極的なアプローチが重要と考えます。

 また、子供のころから地域の神社仏閣など地域のことを感じ取れる行事や、昔からのお祭りなどに積極的に参加するなど、まず関心を持つことからだと思います。親を愛し、ふるさとを愛する心を大切に思えるまちづくりが必要だと思います。また、成長してこの地に生まれてよかったと実感できる生き方につながるのだと思います。

(6)・・・

 出産や子育てへのサポートは非常に大切だと思います。「仕事」と「子育て」を両立しなくてはならない環境にある若者が年々増えています。地域の中で助け合っていくことはもちろんですが、行政の更なるサポート体制の充実は、子育て世代ばかりではなく地域の将来を左右する非常に大切な事業だと思います。安全・安心なまちづくりは子育て支援にも言えることだと思います。

(9)・・・

 自分の存在を感じ取るには、家庭や地域での日頃のコミュニケーションが非常に大事になると思います。それには積極的に地域活動に参加しようとする意欲とそれを促す雰囲気のあるまちづくりが重要となってきます。そのような環境の中で、一人一人が尊重され、自分の夢に向かって羽ばたいていけることができればとても幸せなまちだと思います。

 また、そのためには自分たちのまちは自分たちでつくるんだといった意気込みも必要になります。みんながそのような気持ちになれるまちづくりをしていきたいと思います。

Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

○子どもの「遊び方」が昔と大きく変わってきています。近所の子供と遊ぶにしても外遊びは極めて少なく、「ゲーム」で遊ぶことの方が多くなっていることが気になります。

○ゲーム時間の増加による弊害として考えられる点は、「外遊びの減少による体力の低下」「家族や友達とのコミュニケーションの不足」「ゲーム時間増加により学力の低下」「ゲーム時間増加で視力の低下」などがあります。多忙な親にとっては子どもにゲームをさせておくことで、手軽に安全に過ごさせることができるという便利な遊び道具と考えがちです。

○今後は、学校行政でも共通認識をもって一歩踏み込んだ改善・指導を強化しないと、色々と問題が噴出してからでは手遅れになってしまうのではと考えています。

Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。

記入なし


5.深沢としひこさん

お電話したところ3/1説明会でアンケートを受け取っていないとのこと。アンケートを郵送。

後日、アンケート回答の代わりに選挙のビラを届けていただきました。






8.宮川まゆさん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

5:学校の授業に、地域の人たちが先生となって参加。

  色々な職業を体験できたり、子ども達が面白いと感じる学びの場がたくさんあって、

  子どもも親も学校に満足しているまち。

9:誰でも自分が大切にされていると感じられ、自分の夢に向かって力を発揮できるまち。

14:山梨市の強みである豊かな自然、

   医療や農業を活かして、新しい仕事づくりに積極的に挑戦するまち。


Q2.選んだ理由

教育は全ての未来の根幹なので選びました。

また子ども達の多様性をきちんと担保できる街へ。


家族は勿論、独身の方も、独居の方も住みやすい街

それぞれのライフスタイルを制度で応援できなければ、

東京や都心と不毛な人口争いをするだけになるかと思いました。

またLGBTQの方々にも住みやすい街を制度で応援したく「パートナーシップ制度」も公約に入れました。(とはいえ人権の問題なので支援という言葉は的確ではないかと思いますが・・)

豊かな自然(特に牧丘・三富)のコンテンツのアクセスが現在甲州市の塩山が発着となっており、活かすために山梨市駅だけでなく東山梨駅の整備に力をいれたいと思います。

また地域活性化のため「地域通過」の導入。

なにかがはじまるワクワクする街へ!

そして多様性を力にできる街へ。


Q.3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

不登校を含め全ての子ども達が楽しいと思える山梨市へ。そのため夜間中学校、不登校特例校の設置を公約に入れております。また地域で子どもと保護者を支える仕組みとして「コミュニティスクール」の強化。そしてヤングケアラーなどの子ども達をサポートするため、地域ソーシャルワーカーの配置も公約に入れました。私自身不登校、祖母の介護、病気を経験し、孤独な幼少期を過ごし、その後教員になりました。

だれひとり1人にしないをきちんと制度で示していきたいと思います。

息がしやすい、多様性を力にできる山梨へ。


Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。

Instagram:yamanasimayu



9.根津和博さん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

1:ぶどうや桃などの農業でちゃんとお金が稼げる、新しく農業を始める人に親切なまち。

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。

11:地震や台風など災害が起きても困らないように普段からきちんと準備がされているまち。

Q2.選んだ理由

本当はたくさん○をつけたかったですが、3つを選んでくださいということでしたので上記を選びました。


1番を選んだ理由は、先ず、基幹産業である果樹農業は、言うまでもなく、山梨市の活性化にとって無くてはならない一丁目一番地であります。

近年ではシャインマスカットが高値で取引され、果樹農家の所得が伸びていること、アフターコロナにおいても、密を避けながら楽しく自然環境で働ける環境は山梨市らしい仕事であると感じています。

また、生産者の高齢化により、かつては出てこなかった生鮮性の高い圃場を比較的借りることができるようになってきている点も大きいといえます。

ぶどうや桃を育てて、家族が幸せに暮らせる環境づくりを進めたいと思います。


次に6番を選んだ理由は、どんな生産性の高い地域を創出しても、担い手がいなければ継承されず、どのような環境においても荒廃することが免れない状況になってしまいます。

そのため、子供を産み育てる環境をしっかりと支えて、地域の未来を創る若者を育て持続可能な社会を構築していきたいと考えております。


3番目に選んだ11番は、市民の生命及び財産を守るのは行政の責務であると感じています。

地域防災計画はもちろん、行政サービスのBCPにより、サービスが滞らないように、日ごろからの備えが肝要であります。

近年では、温暖化によりゲリラ豪雨や竜巻の発生など、想定外といわれるような未曾有の災害にも見舞われております。

安心安全に山梨市で暮らすために必要な防災計画及び備蓄を積極的に推進していきたいと考えています。

Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

2020年の学習指導要綱の改定によりプログラミング教育がスタートし、コロナ禍により前倒ししてGIGAスクール事業が予算執行されて、一人1台端末がスタートします。

教育現場での校務支援も大変ですが、こどもたちのインターネット環境へのリテラシーも同時に重要であると感じています。

その背景には犯罪や引きこもり、不登校などの要因であることと、依存症のリスクも当然考えていかなくてはならないと感じています。

そのような中で、山梨市は自然環境に恵まれ奥秩父山塊から2000メートルの標高差、そこから生み出される源流の恵み、富士の眺望、万力公園や笛吹川フルーツ公園、彩甲斐公園等、都市公園が多く病院や教育環境も充実していることがとても恵まれていると感じますし、この資源をしっかりと活用して、自然の中での体験も同時に実践できるよう、子供たちが遊べる場を作っていきたいと感じています。

Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介


12.ぬかのぶ平さん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

7:突然、病気になったり介護が必要になっても必要なサービスが十分に受けられ、自宅でも安心して暮らせるまち。

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。

1:ぶどうや桃などの農業でちゃんとお金が稼げる、新しく農業を始める人に親切なまち。


Q2.選んだ理由

議員は市民の声を市政に届け、それを皆様と一緒になって実現すること事が議員の仕事と考えます。今回立候補するに当たって、市民アンケートを実施しました。

その結果を踏まえ3点を選択致しました。

山梨市の基金は4年間で16億円増え68億円以上になっています。

これを活用して以下のことを実現するためにがんばります。


〇アンケートでは「国民健康保険税が、なにしろ高い! 「お金がなくて、医者にかかれない」などの声が寄せられ、「国保税を下げてほしい」という要望がたくさん寄せられました

県内の13市でもっとも高い国保税を1万円引き下げます。


〇アンケートでは「ひとり親家庭で通院しています。学級費や給食費等の支払いは大変きついです」という声も寄せられています

私には3人の子どもがいますが、教育にかかる経費は多額で、教育費の負担は重いです。しかも、コロナ禍で子育て世代の収入は減っています。子育て世代を支え、応援する事が自治体の責任と考えます。

甲州市でこの4月から実現している学校給食費無料を山梨市でも実現させます。

18歳までの子どもの医療費は入院だけでなく外来も無料にします


〇脚立に登れなくなってしまったので、桃の木は全部切ってしまった。農家を継いでもらいたくても言いづらい」という声も寄せられています

農業後継者対策は急務です。新規就農でも親元就農でも少なくとも軌道に乗るまでは公的支援が必要だと考えます。

 また生活に密着した事業を増やし、地元業者の仕事を増やすことも重要です。

「親元就農支援補助金の対象年齢を、50歳から55歳に引き上げる」など補助対象を拡大します。

狭い道路の拡幅など、生活に密着した公共事業を増やします。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

1)こどもたちの現況

こどもの貧困問題は深刻です。親の収入の格差が広がり、低所得世帯は給食費も医療費も出せない状態が生まれています。

こども達には罪はありません。すべての子供たちが、お金の心配をせずに衣食住が出来、健康で学問に励める社会が必要です。

2)メッセージ

じぶんはしょうらい、どうような仕事につきたいか?・どのようにすれば実現できるか?

どのような人間になりかいか?

しょうらい、じぶんの家ぞくが、どのような暮らしをしていくのか?

じぶんたちの市や県や国が、どのようになっていってほしいのか?

だれかにぜんぶおまかせ、でいいのでしょうか?

このような事を、よくかんがえることができる人間になってください。

今の日本は、選挙でぎいんをえらべます。自分のかんがえをしっかりもって、ぎいんをえらべる人間になってください。

Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介

Facebook:糠部平

twitter:@NukanobuTaira (糠信平)

Instagram:nukanobutaira


13.武井としゆきさん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

1:ぶどうや桃などの農業でちゃんとお金が稼げる、新しく農業を始める人に親切なまち。

4:スポーツやイベントが盛んで、人と人の出会いがいっぱいある。図書館や公民館で、何才からでも自分が学びたいことを学べる。昔からあるお祭りや建物の大切さをみんなが知っているまち。

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。


Q2.選んだ理由

1から16までの設問は、これからの山梨発展のためどれも重要な事ばかりですが、3つ選んでください  との事でしたので私は1、4、6 としました。

1 本市は肥沃な土地条件のもと農家の皆さんの努力と、JAの指導、販売、市の力添えにより一大果樹産地として発展してきました。これからも、もうかる農業をめざしてなお一層私どももがんばりたい。そして荒廃農地をなくすため新規就農者に支援を行うことが重要だと思います。


4 スポーツやイベントを盛んにして多くの市民が人と人との出会いを増やし、又 図書館へ行き本を読み、学び、さらに公民館での学習や交流の機会が増えることが大切であります。そして昔からある地域の祭りや、行事を後世に伝え残していくことが私達の役割と思います。


6 若いお母さん方が安心して子供を産み育てる町づくり、また 子育てサポートの環境整備は非常に大事であります。 本市では全国で初めての市立 民営の産婦人科医院が3年前に誕生しました。産後のサポートが充実され、非常に好評です。子育て環境を整えることが将来の人口減少に少しでも歯止めをかけることになると信じています。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

 私には2人の孫がいます。2人とも幼稚園に入り元気に通園していますが、本市の保育園、幼稚園は ほぼ充足されていると感じています。また子育て支援の「たっち」の施設も2カ所で運営されておりますが、私は本市に機能の充実した子育て支援センターの設置を望んでいます。

 例として 岐阜県大野町にある子育て支援センターを見学しましたが、充実した機能、施設、スタッフに感銘いたしました。本市の旧市役所跡地を利用して機能も充実し 駐車場も完備した「山梨市子育て支援センター」の新規設置を今後提案してまいりたいと思っています。


子ども達へのメッセージ

「いたずらしながら、元気に、伸び伸びと育ってほしいです。」


Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。

記入なし



15.萩原みかさん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

1:ぶどうや桃などの農業でちゃんとお金が稼げる、新しく農業を始める人に親切なまち。

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。

8:地域や人のつながりの中で、何才になっても健康で生きがいを持って暮らせるまち。


Q2.選んだ理由

桃の品種に市内地域の名前がついているように果樹農業の歴史がある本市でその季節には見事な風景です。

「桜梅桃李」の如くその花を咲き薫る国土に生きづいている人々の中にその技術があることを他県から嫁いだ私にとって今もって感動を与えてくれる人々との交流が本市の宝です。

新規営農を志す方々がその技術を後継・継続にゆく流れと仕組みが必要と感じています。


国内初の市立産婦人科医院開所となり、常に一歩先駆して来た本市の産前産後・又子育て支援には定評があり、常に現場主義で職員の皆さんもニーズを探り、研究して新たな支援を生みつづけています。産み・育て住みたいまち・山梨市を更に輝かせたいと思います。


安心して、生活した自分の歴史あるわが地域で、たとえ認知症になっても安心して暮らせるまちをめざしています。又、それを望んでおられる市民が多くその声を受けとめています。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

8割が森林、豊かな水、農業のすばらしい技術が人々の腕や指に宝物として秘し治められています。

只単に農業を仕事として継ぐ継がないという営農を選択するのみの目線ではなく、人々が気候・自然にも負けずに共生し、努力を重ねて来た誇りを知ってほしい。又畑での仕事ぶりをみて来た子どもたちは、その偉大さをすでに知っているはず。

防災計画を語る前に、すでに世代を超えて交流する地域力をもっている本市です。共に大事に引き継ぎましょう。


Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介

Instagram:mikayamanashi

LINE:はぎはらみか



17.矢崎和也さん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

5:学校の授業に、地域の人たちが先生となって参加。色々な職業を体験できたり、子ども達が面白いと感じる学びの場がたくさんあって、子どもも親も学校に満足しているまち。

8:地域や人のつながりの中で、何才になっても健康で生きがいを持って暮らせるまち

9:誰でも自分が大切にされていると感じられ、自分の夢に向かって力を発揮できるまち。


Q2.選んだ理由

選択理由は、今回の選挙では、子供たちは将来の夢を語り、大人たちは働き甲斐を感じ、高齢者は生き甲斐を感じる街。を目指す為。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

子供たちには、郷土の山梨市を好きになる(愛郷心を育む)ような教育を、幼いうちから取り入れていけるような環境づくりに取り組みたい。

また、子供たちが描く夢が山梨市で叶うような取り組みをしたい。


Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。

記入なし



18.星野ひろしさん

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

1:ぶどうや桃などの農業でちゃんとお金が稼げる、新しく農業を始める人に親切なまち。

13:救急車や消防車がどこでも駆けつけられるよう道路の整備が進む、車の運転ができない人には利用しやすいバスがある、水道水やゴミ処理のことで困らないなど、生活しやすい環境が整っているまち。

14:山梨市の強みである豊かな自然、医療や農業を活かして、新しい仕事づくりに積極的に挑戦するまち。


Q2.選んだ理由

山梨市に居住して安定した生活ができる生活保証。

インフラ整備と福祉の充実による豊かな環境。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

安全な遊べる場の確保と例えば紫外線などの防除対策

そのうえで、まちやむらの様々な伝承を通じ、山梨市”人”だと世界で言って欲しい。


Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。

記入なし


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●お名前問い合わせ中①

Q1.特に力を入れたいと思うこと3つ

6:出産や子育てへのサポートがたくさんあって、安心して子どもを産み、育てられるまち。

8:地域や人のつながりの中で、何才になっても健康で生きがいを持って暮らせるまち。

14:山梨市の強みである豊かな自然、医療や農業を活かして、新しい仕事づくりに積極的に挑戦するまち。


Q2.選んだ理由

どれも山梨市の未来に大変必要と考えます。

・今の市民にとって重要な事

・未来の山梨市に重要な事

・山梨市を活性化させる事

時間のかかる問題だと考えますが今から取り組まないと手遅れになるのではないかと思います。


Q3.山梨市の子どもが育つ環境について、子ども達へのメッセージ

政治に関心を持ってもらえるよう、身近な議員活動を心がけたいと思います。

Q.4.もっと情報を知りたい市民のために、HPやSNSなど紹介。

記入なし




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